Q.1 とにかく税金を安くしたいのだが、何とかしてもらえませんか? |
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A.1 税金は安ければ安いほど良いというのは、古今東西みな同じですので、そのお気持ちは理解出来ます。しかし、税金は国の法律や規則で定められているものですので、やっても良いこと「節税」と、やってはいけないこと「脱税」があります。この2つの間には大きな壁があります。納税者様の取引の実態が「節税」の範囲であれば努力いたしますが、これを超えた「脱税」には、あいにくご協力出来ません。 計算の結果、納税者様のご意向を超える納税となった際にご理解を頂けないかもしれないということであれば、申し訳ありませんが、弊事務所での関与はお断りさせて頂きます。 |
Q.2 顧問報酬をもっと安く出来ませんか? |
A.2 弊事務所では、基本的に相場から見てそんなに高額の報酬はご請求していないつもりでおります。 弊事務所も一企業体ですので、あまりに低額の報酬ばかりで赤字になるような仕事を受注する訳には参りません。もちろん金額のご相談には応じさせて頂きますが、どうしても難しい場合には、無理して受注いたしませんので、他に良い方をお探し下さい。 尚、いわゆる「相みつ」による受注はしておりませんので、相みつによる関与税理士決定をお考えの方は、ご遠慮下さい。 |